おやこらぼ

親がちょこっと手助けすれば子供の可能性はもっと広がる!と信じてる父親のブログです

メインコンテンツの育成が必要だと感じてきた

今、すわすまチャンネルの登録者はまだ20名だ。

これを年内に100名まで伸ばしたい。

来年の3月末では1000人を目指す。

 


そのためにどうしていけばよいか。

現在、11月なのでこれから冬に突入していくため、Winterスポーツ以外は題材的になかなか厳しくなっていくだろうと感じている。

 ・もちろん、雪や氷と言ったところもあるだろうけど、俺が寒いの嫌いだ。

 


で、年末にかけて、ある程度集客ができそうなコンテンツのシリーズを作っていきたい。

今、以下の2つは継続してやるべきと考えている。

1.ガイの合気道稽古・・・これはガイが未満児から入会している合気道会が新型コロナ感染症のせいで、かなり会員数が減っていることもあり、合気道への関心を集めるために、奴にやってもらいたいことだ。

 本部の師範代の許可を得て、先月末から日曜日の自主稽古を撮影している。

 技の説明とともに稽古風景の雰囲気を知ってもらい、もっと合気道への関心を高める材料としていきたい。なんせ、シングル親となり、また平日は俺が東京で働いているため、合気道のみなさんには助けられた。ぜひ、ガイにも(今こそ)恩返しをしてもらいたいものだ。

 火曜日に本部から師範代がやってきて本稽古があるが、火曜日は俺が長野に居ないため、撮影ができない。 でも本稽古の前に子供教室というのがあるので、その風景を奴に撮影させて、ライブ動画として配信すれば、お母さんたちも稽古の感じが分かるのではないか?って思っている。結果、合気道会への関心も高まることが期待できるはずだ。

 


2.ガイの友達間でのマイクラ競技大会の開催。

 奴は去年の暮れからずっとマイクラやっている。よく飽きないものだ。それはさておき、奴の友達もそれなりにマイクラ経験者らしい。ちょっと調べたら、マルチサーバーという月額1000円ぐらいの有料ではあるが環境で同時プレイができるらしい。

 その環境を構築して、競技としてのルールを作成させ、週一回ぐらいの大会を開かせ、それをライブ配信したら、同じ中学のやつらはそれなりにチャンネル登録してくると思われる。

 週一回で半年ぐらい続けば、24回の競技大会が開けるのでそれなりに集客できるであろう。

 あとはマイクラだけではなく、他のオンラインゲームでもライブ配信とかをあいつにやらせれば、それなりにチャンネル登録者が増えると思っている。

 


上記の1は既にやっているので、色々と改善しながら、来年初には本格稼働させたい。

あいつの将来の目標は「初段が取れたら、合気道の師範代について、海外を回り、合気道の発展に寄与すること!」とし、そのために、合気道の上達と、円滑な動画編集と配信、それと英語をしゃべれるようになる、という3つのミッションができる。

 


で、2つめは俺がゲームに興味がないので週末にでも、あいつにマイクラ統合版で遊ばせてみて、マルチプレイができるかどうかの確認と、競技として実施するためのルール作りに入りたい。

実施の目標はトライアルが11月第3週ぐらいかなぁ。

二学期期末テストが終わってから一週間ぐらいしたら。

 


という所で、昼休みは終わり。