おやこらぼ

親がちょこっと手助けすれば子供の可能性はもっと広がる!と信じてる父親のブログです

まずは合気道稽古動画の基本パターン(シナリオ)を考える

合気道自主稽古の動画をコンスタントに取っていくためには、シナリオが必要なことはわかった。

 

oya-collabo.hateblo.jp

 

動画の構成としては、こんな感じになっていくだろう。

※この内容はYoutube編集の前にブログでシナリオとして書かれていく。σ(゚∀゚ )オレの手で。(厳しいが仕方がない)

 

これは一度に書かれるブログのスレだが、複数にわたる場合は全体シナリオから入る四艇(泊りイベントで3つのパートで作成する場合とか)

で、合気道稽古の場合は、以下で大丈夫だろう。

 

1.オープニング①(10~15秒):「すわいる×すまいる」の文字が入ったやつ。ガイに適当に作らせる。

 

2.概要(20~40秒)・・・ その日の稽古の概要をガイにやらせる。茅野合気道会のお決まりの紹介や、日時や場所の紹介Excelパワポで作成した表を元にしゃべらせる感じ。

 

3.最初の挨拶から、はじめ!(1分)

 

4.準備運動(2~5分)・・・結構長いので、カットしてもよいかも。

 

5.技その①(2~3分)・・・指導者の説明中心。型を2~3分かけて実際に指導してくれるのでポジションを作って、近くで撮らせてもらう。編集時に技の名称と説明の文字起こしをしとく。

 

6.技その①(2~3分)・・・個別の練習風景を映す。 稽古しているメンバが後から、やっている姿を家族や知り合いに紹介できるような感じにしたい。特に小さい子の家族には頑張っている姿を見てもらえるから、ちびっこもモチベーションが上がるであろうところが狙い。

 

 ※以下、3と4をその日稽古する技の数分だけ行う。大体20分ぐらいでよいんじゃなかろか。

 

7.終わりの挨拶

 

8.おまけ動画で仲良くやっているところとか撮ってもよいかも。