おやこらぼ

親がちょこっと手助けすれば子供の可能性はもっと広がる!と信じてる父親のブログです

『分けるということは分かるということだ』

というテーマで新しいブログを開設しようかなぁ。

それとも、この「おやこらぼ」でやるべきか。。。

そういや、もう一つ開設したまま、放置していたブログあったっけ。

こっちでやるか?

 

どうしようかなあ。

 

やりたいのは、一昨日買った、X-Mindのサブスク活用なんだけど~

まぁ、いいか。

あっちでやろう。

 

どうせ、そんなにできんばい。

次の週末にやることリスト

昼休みあと2分で書いとくか。

1. 息子の毎日のギター配信の準備をすること。

2. X-Mindで、シナリオとWebページのアップまでの手順を整える事。

3. 今年撮りためた動画データの編集準備を進める事。

あっ、時間終わっちゃった。

 

1と2は何とか進めるか。

まずは合気道稽古の一覧を作る

合気道の稽古風景シナリオは、当日稽古される技の解説がメインなコンテンツとなる。

 

oya-collabo.hateblo.jp

 

茅野合氣道会は、火曜日に佐久道場から、直系の師範代が指導に来てくれるのだが、そちらは参加人数が多いので、部外者の私はさすがに参加しづらい、というか平日は長野にいねぇし。σ(゚∀゚ )オレ。

で、自主稽古として日曜日のほうに撮影者として参加させてもらうのだが、参加人数が少ないのでここはもっと大胆に技を撮らせてもらおうと思う(=もっと、近づいて撮る、っていう意味だが)。

新型コロナ前だと、日曜日の稽古も参加者が10名以上いたので、近づくのは中々難しかったろうけど、今は大体3~5人ぐらいの集まりだ。

ぜひともこのYoutube公開で茅野合気道会への誘導を効果的にできればよいと思う。

 ※何度も書くけど、俺は会員じゃないが、息子が未満児から指導を受けており、息子にとっては精神的にも合気道が支えとなっているから、存続の支援になることであればやりたいと思っている。

 

まっ、それはさておき、合気道創始者植芝盛平翁の曾孫にあたる、植芝充央さんの書いた、合気道入門の本を買って、今(目次だけ)読んでいる。

で、同じ合気道の系統だから、きっとこの中の型の稽古をやるはずなので、これから、シナリオ書く際のコピペ用に書き写したのが以下だ!

俺がシナリオをブログに挙げる際だけじゃなくて、息子が動画編集する際の字幕に挿入するのにも使える。

 

合気道稽古

  1. 準備
    • 例・構え
    • 立ち方・座り方
    • 膝行(しっこう)
    • 基本の体捌(さば)き
      • 入り身
        1. 突き
        2. 正面打ち
      • 転換
      • 転身
      • 転回
    • 受け身
      • 後方反転受身
      • 後方回転受身
      • 前方回転受身
    • 手首関節柔軟
    • 背伸運動
  2. 投げ技
  1. 投げ固め技
  1. 固め技
    • 第一教
      • 正面打ち第一教 表
      • 正面打ち第一教 裏
      • 正面打ち第一教 (座技)表
      • 正面打ち第一教 (座技)裏
      • 正面打ち第一教 (相半身)表
      • 正面打ち第一教 (相半身)裏
    • 第二教
      • 正面打ち第二教 表
      • 正面打ち第二教 裏
      • 肩取り第二教 表
      • 肩取り第二教 裏
    • 第三教
      • 正面打ち第三教 表
      • 正面打ち第三教 裏
      • 後ろ両手首取り第三教 表
      • 後ろ両手首取り第三教 裏
    • 第四教
      • 正面打ち第四教 表
      • 正面打ち第四教 裏
  1. 呼吸力の養成
    • 呼吸法
      • 座法
      • 立法(諸手取り呼吸法 表)
      • 立法(諸手取り呼吸法 裏)

まずは合気道稽古動画の基本パターン(シナリオ)を考える

合気道自主稽古の動画をコンスタントに取っていくためには、シナリオが必要なことはわかった。

 

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動画の構成としては、こんな感じになっていくだろう。

※この内容はYoutube編集の前にブログでシナリオとして書かれていく。σ(゚∀゚ )オレの手で。(厳しいが仕方がない)

 

これは一度に書かれるブログのスレだが、複数にわたる場合は全体シナリオから入る四艇(泊りイベントで3つのパートで作成する場合とか)

で、合気道稽古の場合は、以下で大丈夫だろう。

 

1.オープニング①(10~15秒):「すわいる×すまいる」の文字が入ったやつ。ガイに適当に作らせる。

 

2.概要(20~40秒)・・・ その日の稽古の概要をガイにやらせる。茅野合気道会のお決まりの紹介や、日時や場所の紹介Excelパワポで作成した表を元にしゃべらせる感じ。

 

3.最初の挨拶から、はじめ!(1分)

 

4.準備運動(2~5分)・・・結構長いので、カットしてもよいかも。

 

5.技その①(2~3分)・・・指導者の説明中心。型を2~3分かけて実際に指導してくれるのでポジションを作って、近くで撮らせてもらう。編集時に技の名称と説明の文字起こしをしとく。

 

6.技その①(2~3分)・・・個別の練習風景を映す。 稽古しているメンバが後から、やっている姿を家族や知り合いに紹介できるような感じにしたい。特に小さい子の家族には頑張っている姿を見てもらえるから、ちびっこもモチベーションが上がるであろうところが狙い。

 

 ※以下、3と4をその日稽古する技の数分だけ行う。大体20分ぐらいでよいんじゃなかろか。

 

7.終わりの挨拶

 

8.おまけ動画で仲良くやっているところとか撮ってもよいかも。

 

動画作成・課題点と対応策:2022年11月21日の動画に対して

方法論の整備からやっていこうと思ったが、動画編集以外のことで色々と問題が発生していて、それどころではない。

 

とはいえ、ちょっとずつでも進める必要があるので、この辺はAgile的に都度、やっていこう。

BackLogリストは作らないけどね。

 

まずは、昨日、息子が挙げた動画から。

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いま、「すわいる×すまいる」の動画自体は編集(=息子担当)が進まないため、ほとんどストップしている。

 

もちろん、撮影なども俺が素人のため、非常によろしくない。

 

なので、メインコンテンツはしっかりとやって、来年を迎えたく、一つずつ解決していかなければならない。

今、考えているメインコンテンツは3つ。

 1.合気道の自主稽古風景(毎週日曜日)

 2.息子のギター練習ストリーミング(毎日)

 3.ゲーム配信(一週間に一回程度)

 

これを軸に来年の4月以降に、すわいるすまいるVer3.0につなげていく予定だ。

もう、大体内容も考えてはいるがまだ言えない。

いまは来年頭のすわすまVer2.0開始に全力をあげる必要がある。

 

さて、今回のコンテンツの問題点は、大きく3つ!

 ※いや、今後は一つのコンテンツに対して、最大3つの課題点を挙げ、対処していくことにした。今。

 

 課題① 撮影時に手振れがひどくて見てられない。

   これはGoproだと結構、手振れ補正が強いんだが、ズーム機能がなく、ZV-1を使わざるを得ないが、手振れ補正が弱い。

   対応策: 以下の2つが考えられる。

   対応策①: カメラ用の一脚を購入し、手振れを防ぐ。

    ・既にハクバの2000円ちょっとで一脚を購入済み。次回はこれを活用する

   

   対応策②: ZV-1に使えるジンバルを購入。 3~4万円ぐらいするし、重くなって機動力が悪くなるので却下。

 

 課題② ダラダラ長い! 

   90分の稽古に対して45分って。。。15分以下にまとめないとみてくれない。

   稽古指導いただいている武居さんに聞いたら、一回の稽古に、基本的な型を4~5個ぐらい居れているとのことなので、指導と実践で1つ3~5分ぐらいでまとめてみる方向とする。

 

 課題③ 字幕が少なくて間延びする。

   型の説明時には字幕をちゃんと入れる感じにしていかねばならないが、息子の個性ではそのままだと難しい。ここは俺がシナリオを作成してその通りに動画編集するイメージにしないと無理だろう。

  具体的には、すわすまのブログの方に、写真付きで字幕内容まで書いてあげて、下書きの状態で息子に渡す。

  息子はそのブログの下書きを見ながら、動画を編集する。

  編集が終わったら、俺がタイムテーブルとか調べて、Youtubeのリンクをブログの方に分割して貼り付け、ブログ公開&Youtubuも公開にする。

  さらにTwitterにも公開のお知らせスレをアップする。

 

そんな感じか。

 

今日、アパートに帰ったら、早速やってみよう。

 

 

 

 

 

 

すわいるメソッド:その1:準備①

うむ、きつい。

でもやらねば。

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まずは入門書の概要を理解したうえで、それを土台に「すわいるすまいる」の方法論を確立していかねばならぬので、入門書の通読からじゃ。

 

今日の昼に、目次と概要を読み込んで、夜帰ってきたら、必死になって、Excelで票を作成してスレにぶち込むところまでは頑張ってやる!

 

それでも進めねば

うむ、やっぱり全然進まない。

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本編が進まないので、親コラボの工数を大幅に増やす必要が出てきたのは理解したが、俺のコラボ時間が捻出できん。

 

ほとんど愚痴ブログになりつつあるが、それでも進めねばならぬ。

 

9月以前と比べて、平日の俺の時間が全く取れない。

そして常時疲れている。

理由は至極簡単で、9月に職場の引っ越しがあって、通勤時間が往復2時間増量しているからだ(=計3時間の通勤&待機時間)

そして、物理的な時間が増えた結果、肉体的・精神的にも疲れている。

 

なので、平日帰宅後に親コラボの時間が取れずに寝てしまう。

で、5時半ぐらいには焦って目が覚めるのだが、昨晩できなかった親コラボ以外のことをちょろっとやっていると、今、現在の6:15分ぐらいになってしまう。

あと、15分した身支度をして7時には出発しないと間に合わない。

 

かなり厳しい。

で、息子に自律的に動画編集を進めてほしいのだが、一人ではほとんど進められない。

ヒアリングは毎日、電話でしているが、やり方を口頭で説明して「できる!」というが次の日、チェックすると上がっていない。

そんなことが10日間だ。

15分とかの動画なんだがなぁ。

カメラで90分ぐらい撮った動画ファイルを見ているうちにそのまま、例の先延ばし能力が発動してしまうらしい。

 

ということで、親コラボの大量投入しないと回らないという切羽詰まった状況になってしまったよ。。。ここまでとはなぁ。

 

で、動画制作自体の方法論をある程度、理解しないと先に進めないことを覚悟した。

それで、月曜日に入門書をAmazonで発注したよ。

『世界一わかりやすい動画制作の教科書 企画書づくりから撮影技術の基礎、編集と公開まで』

 2860円なり。

 

これをざっくり理解して、息子との作業分担割して、シナリオ作成や、撮影テク、(息子担当の)動画編集をチェックシート作りながら、進めていくしかないな。

おっと、あと3分か。。。やっぱり時間が厳しい。